冬になると
神戸市長田区・新長田周辺でも
「冷えると膝が痛む」「寒くなると膝に水が溜まる」
といったお悩みが増えてきます。
実はこの膝の痛み、
単なる加齢や冷え性の問題ではありません。
■ 膝の周りには「異常を感知するセンサー」が多い
膝関節の周囲には、
**受容器(センサー)**が非常に多く存在します。
これらは
• 圧力
• 温度
• 動き
• 痛み
を感知し、脳に情報を送っています。
冷えや運動不足によって
体内の熱をうまく排熱できなくなると、
膝周囲の組織が膨張し、
関節包・神経・血管が引っ張られることで
膝の痛みとして感じやすくなります。
■ 膝の痛みは「大腿骨の動き」が大きく関係する
膝関節の痛みは、
膝そのものだけで起こるわけではありません。
特に重要なのが
太ももの骨である「大腿骨」の動きです。
そして、この大腿骨の動きに
最も大きな影響を与えるのが
骨盤になります。
■ 歩行不足・運動不足が骨盤の異常を生む
神戸市長田区・新長田でも多いのが
• 歩く量が少ない
• 運動習慣がない
• 同じ姿勢が多い生活
こうした生活習慣が続くと、
骨盤の動きが悪くなり、
本来骨盤が担うべき役割を
大腿骨が代償するようになります。
その結果、
負担が集中した膝関節に
痛みや炎症が起こりやすくなるのです。
■ 膝に水が溜まる本当の理由
膝に水が溜まるのは、
炎症が起きている証拠です。
これは体が
「この部分に溜まった熱を逃がしたい」
という反応でもあります。
当院では、
この過剰な熱を奪う目的で
アイシングを行うことがあります。
何度も膝に水が溜まる場合、
問題なのは
熱を処理できない体の状態が続いていることです。
■ 正しい位置で使える体づくりが重要
膝の痛みを繰り返さないためには、
• 関節を正しい位置で使えること
• 無駄な摩擦を起こさないこと
がとても重要です。
本来、人の関節は
関節液が適切に保たれていれば、
アイススケートの刃よりも約10倍滑らか
だと言われています。
しかしこの環境が壊れると、
摩擦が増え、炎症が起こり、
熱による組織破壊が進み、
結果として骨の変形につながることも少なくありません。
■ 膝の安定には「歩くこと」が欠かせない
膝関節の
• 強化
• 安定性の獲得
において、
歩くことは欠かせない動作です。
歩行によって
骨盤・大腿骨・膝関節が連動し、
正しい動きと排熱が促されます。
■ 神戸市長田区・新長田の齋藤接骨院の施術方針
当院では、
膝だけを見るのではなく、
骨盤から全身の連動性を整える施術を行っています。
膝の痛み、冷えによる違和感は、
体の使い方を見直すサインです。
神戸市長田区・新長田周辺で
冷えると膝が痛む、
膝に水が溜まりやすいとお悩みの方は、
ぜひ一度ご相談ください。